たびつまぶらり旅の記

アクセスカウンタ

help RSS 狛江通りから登戸へ 〜東京都狛江市、川崎市多摩区

<<   作成日時 : 2009/11/27 16:54   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 6

画像


 調布にある実家へ帰るのに使っているJR南武線。武蔵野線で府中本町に出て、いつもなら立川方面の分倍河原へ向かうのですが、ふと思いついて、この日は気まぐれで川崎方面の電車へ。津久井道の旧宿場町で今は川崎市多摩区の中心、登戸(のぼりと)で降りてみました。これで味を占め、翌日もまた歩きにゆくことに。


2009年11月21日(土)、22日(日)


画像


まずはひと風呂。銭湯を探して小田急線西側の商店街を抜け、旧道然とした細い津久井道に出ます。

画像


画像


例によって、湯上がりに寄りたい飲み屋を事前にチェック。煮しめたような屋号入りの暖簾がそそりますな。

画像


向ヶ丘遊園駅前から区役所通りへ。模型屋のショーウインドーに見えるNゲージのレイアウトが、店主の鉄道好きを物語っています。

画像


再び登戸駅へ戻るように歩いてゆくと、探していた「松の湯」が。すぐそばには津久井道。近くまで来ていながら、知らぬ間に通り過ぎていたらしい。

画像


残念ながら、ずいぶん前から店じまいをしているようでした。

画像


気を取り直して、目をつけていた店のひとつへ入ります。

画像


ところどころに中国語と思しき漢字が混じる品書き。タイトルからして「菜単(献立表)」です。

画像


「多摩人」という川崎のタウン誌が置いてありました。充実した内容で、かなりの読み応え。次の号も読んでみたい。

画像


焼き餃子でビールをいただきます。続いて来たザーサイのえらく塩辛かったこと!

画像


店を出て、あきらめきれずにモバイルサイトの情報を元に他の銭湯も当たってみたものの、いずれも跡形なく…

画像


ひと駅分を歩き、中野島駅から南武線に乗って帰りました。この日は実家泊まりです。


画像


翌日、あらためて登戸の街を歩いてみたくなり、狛江通りに出て小田急線の狛江駅へ向かいます。

画像


古くからあると思われる風情の運輸会社が残っているのが、元街道筋らしいところ。

画像


沿道にある大所帯の狛江都営住宅が、団地好きの目を楽しませてくれます。

画像


小田急バスの狛江営業所。実家住み時代、夜遅くに狛江駅から帰るとき、ここ止まりのバスに何度泣かされたことか(笑) 歩いても大した距離ではないのだけれど。

画像


団地の横に一筋連なるシラカシ並木。中に一本だけ、ケヤキが混じっているのがほほえましい。

画像


昔はなかった、ヨーロッパの田舎家のような建物が。

画像


近づいてみたら、綿の打ち直しもする当たり前のふとん屋さんでした。

画像


ところが中には手芸小物や文房具、気の利いた生活雑貨も揃っています。文庫の本を持ち出し、店内で長居もできるらしい。この綿は何に使われるのだろう。

画像


さらに進み、松原交差点の四つ角に建つインド・タイ料理の店「NIRALA」でお昼。この、ナンとカレー、マンゴーラッシーのセットが650円でした。

画像


続いて入った「antique time3」という古道具屋で、「ALADDIN」の石油ストーブに一目ぼれ。旅の途中のこと、再び取りに来る約束をして、店を出ました。

画像


狛江駅に到着。ここは、比較的古くから高架化されていた駅です。

画像


登戸のひとつ先、向ヶ丘遊園駅で降りました。腰折(ギャンブレル)屋根を持つ、1927(昭和2)年の開業当時からの洋風駅舎が健在。

画像


街は区画整理事業の真っ最中。あちこちでこのような道のつけ替えや、建物が取り払われた草っぱらが見られます。

画像


画像


寂びた風情のある旧道の風景。今残っている家も、近い将来には移転してしまうのでしょう。

画像


区役所、図書館などが入る、多摩区の総合庁舎。

画像


きのう見てきた、「松の湯」の煙突が目前に。

画像


画像


辺りは、古くから栄えた街道沿いの商店街。

画像


前日にも歩いた津久井道です。

画像


旧宿場町でもある登戸。同じ市内の宿場町だった小杉(中原区)や溝口(高津区)に比べ、居酒屋などが多い盛り場的な賑わいの宿だったのだとか。

画像


登戸駅が近くなり、車両一方通行の津久井道がさらに狭く。ここを、バスが通行人の脇をかすめて走り去ってゆきました。

画像


画像


駅前の商店街の様子。ここではまだ再開発が始まっていないようです。

画像


ビルの中の飲み屋街、その名も「多摩百貨店」。

画像


ガラス張りの登戸駅舎を前に、降りそうで降らなかった空からとうとう雨が落ちてきて、そろそろ帰ることにします。

画像


最近の小田急線は、駅名標に韓国語を入れているようです。それとも、ここ登戸だけなのでしょうか。

画像


多摩川を渡って狛江のひとつ前、和泉多摩川駅で降りたらこのような広告が… 小田急電鉄が、「電車ごっこ」を本気で考えたカタチなのだそう。

画像


写真の段ボール電車やTスーツは、駅を出てこちらの商品。おいらはお面と、駅名キーホルダーを買いました。

画像


狛江市のコミュニティバス、「こまバス」です。

画像


小田急線の車中から見えていたここの煙突が、昔からずっと気になっていたのです。ついにひと風呂がかないました。

画像


このお面を使ってもらうには、来月で8歳になるうちの息子はもう大きくなりすぎたようでした(笑)

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
いい味出してます今度誘ってください
きゅーぴー M。
2009/11/28 00:58
小田急駅名票のハングル文字は、全駅だよ(更新しだい随時)。

私は今この瞬間も、その和泉多摩川の「TRAINS」で買った、レッグレスト付きマウスパッドを使っている。
まりぽさ
2009/11/28 12:48
>きゅーぴー M。さん

日記を読ませてもらうといつもおしゃれな店ばかりのようですが、このような店もお好みで? いつかごいっしょしたいものですな
たびつま
2009/11/28 15:45
>まりぽささん

そう言われると、駅名キーホルダーの中にいくつか新バージョンのものがあったような… 登戸駅を買おうと思っていたのですが文字が多く、小さい中ではごちゃついた印象だったのでやめて、登戸も入っている和泉多摩川にしました。

そのマウスパッドのことを、確か日記にもされていましたよね。
たびつま
2009/11/28 15:50
住んでる人にとっては当たり前の光景を、情緒ある街にさせてしまうたびつまさんに毎回頭が下がりますm(_ _)mギョーザで一杯したくなってしまいました
たびつまさんが狛江にいる頃、おいらは経堂駅近くの友達の家にいました笑。
やっしー
2009/11/28 19:18
>やっしーさん

ありがとうございますI その見方によって、街はおもしろくもつまらなくもなるもので、どんな街にも、大なり小なり楽しめる魅力はあると思っています。

ニアミスでしたね(笑) おいらにも、小田急沿線に昔からの友人が住んでいますq 
たびつま
2009/11/29 08:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
狛江通りから登戸へ 〜東京都狛江市、川崎市多摩区 たびつまぶらり旅の記/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]